ハワイ在住会員 黒川省三氏からの特別寄稿

戦後80年経っても未だに理解されていない アメリカ文化と日本の学校英語教育

著者 黒川 省三  Shozo Andrew Kurokawa

ハワイ在住の当会会員黒川省三氏から、<日米言語文化>をテーマにした意義深い原稿が届きました。
昭和29年に早稲田大学教育学部英語英文科を卒業後、日米で語学教育に携わった方です。94歳の現在、長いアメリカ生活で感じた日本との言語文化比較をライフワークとして書き続けていらっしゃいます。
日米の戦後史を言語の側面から体感した黒川氏の人生に心から敬意を表すとともに、原稿をお読みになった稲門の皆さんからの感想などをお待ちしています。
今後、当HPでの連載を予定していますのでよろしくお願いいたします。

(港稲門会 HP担当:桜井郁子)

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 続きは随時更新してまいります。

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