句会200回 俳句部会の記念句会

 7月9日(土)午前10時、大田区の洗足池図書館会議室で7月の月例句会を開いた。この日がちょうど200回目の記念句会である。この会は平成16年7月に港・大田両稲門会合同(別名・若葉俳句会)で発足し、8月の夏休みを除き毎月開催している。

コロナ禍の間もパソコンとFAXを使って「リモート句会」を継続してきた。昨年7月からはマスク着用、飲食なしで通常の句会を再開。この日目出度く200回を迎えたのである。句会を始める前に全員で記念撮影。現会員のうち4人が発足時以来の会員である。

 また今年6月からは、まだお勤め中の会員の便宜をはかって、土曜昼の開催に変更した。現会員は11人、うち3人が港稲門会会員である。200回記念の句誌『若葉俳句』第18号も9月に発行した。

 記念句会なので兼題(提出する句のお題)の一つが二百回記念の慶祝句。その入選した句を中心にご紹介しよう。

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二百回集り散じ若葉かな  雅雄

七月会時は廻りて二百回  伸郎

二百回祝ふ句会や夏旺ん  光敏

池足の池畔になじみ麦の秋 裕夫

 こんな具合に皆さん仲良く俳句を楽しんでおり、それが部会が永く続く理由でもあるようだ。(世話役 塩浜裕夫)