年忘れ!「懐かしの名曲をうたう会」開催報告

今年最後の例会は12月16日に東京プリンスホテル ペトレアにて歌い納めを行いました。
今回は、年末の多忙な時期に重なり直前に体調を崩した方もいらして、6人の参加でした。

最近「美しくなった!」と評判の犀川さんは難曲「日本橋から」「雪椿」など5曲。


3つのカラオケクラブに所属する川上さんは「秋冬」「冬桜」など7曲。


必ずこまどり姉妹の歌で始まる井出さんは、まず「ソーラン渡り鳥」そのあと「東京流れ者」「みんな夢の中」など愛唱曲リストから9曲。


いつもマイペースの大塚さんは「青葉城恋唄」「旅人よ」など3曲。


九州生まれの桜井は「酔歌」「風雪流れ旅」の後「無法松の一生」でしめて3曲。


牧原は12月の定番「俵星玄蕃」を熱唱、今年愛唱歌に加わったセリフ入りの「子連れ狼」や「お店ばなし」など4曲。

最後はみんなで早稲田ゆかりの名曲「人生劇場」を歌い「早稲田大学校歌」で絞めて計33曲を熱唱しました。
参加者が少なかったのでお話しする時間がたっぷりあり、コミュニケーションの場としても有意義な会でした。


2015年最後の「歌会」ですから、ホテルロビーのクリスマスツリーの前で記念撮影をしたつもりでしたが・・・

(以下、世話役桜井郁子より)

ホテルの方にシャッターを押してもらったところ、スマホのシャッターの様に一眼レフのシャッターを軽ーく押したようです。とにかく何も映っていませんでした。あらまーーー。

これを2025年「懐かしの名曲をうたう会」の厄落としとしてお許しください!

世話役:牧原俊幸 桜井郁子