懐かしの名曲を歌う会 2月開催報告
2月25日「懐かしの名曲を歌う会」今年最初の例会を開催しました。
場所はコロナ禍の2020年2月以来5年振りとなる、東京プリンスホテル「ペトレア」。ペトレアはコロナ禍以降休業しており、昨年11月にリニューアルオープンしました。今回使った一番大きな部屋は20人ほど入れて、カラオケ用の大画面モニターが3つあり、遠くからでも歌詞がクッキリ読めます。

今回の参加者は目黒稲門会からのゲストが3名加わり、総勢12名の賑やかなカラオケ会となりました。
目黒稲門会の川崎秀一会長は、すっきりとした立ち姿でデュークエイセスの「女ひとり」「君の故郷は」など4曲を熱唱。

副会長の青葉ひかるさんは、妖艶で大変美しい女性。「すきま風」「二人でお酒を」などを高音の美声で歌唱。

↓珍しく女性副会長2名のデュエットが実現しました!

早稲田大学理工学術院教授の松方正彦さんは、夜は歌手もやっているというプロの腕前!「飛梅」「銀河鉄道999」をほれぼれするような美声で聞かせてくれました。母校の教授陣には、こういう逸材もいるのですね。

また犀川さんのご子息の弘道さんが12月に続いての特別参加。ダークダックスの知られざる名曲「シーハイルの歌」「雪山に消えたあいつ」を聞かせてくれました。


今回は早稲田大学校歌まで39曲を歌い、お開きと致しました。昨年から目黒稲門会とは「麻雀部会」で連動しており、この部会も今後のコラボ開催が実現しそうです。
以下、レギュラーメンバーの熱唱風景です。







次回は4月開催の予定です。参加ご希望の方は世話役までご連絡ください。 報告(世話役):牧原俊幸/桜井郁子