令和4年度 第2回リモート役員会報告

WEB会議システム『Zoom』を用いて、今年度2回目のリモート役員会を2022年8月6日に開催した。

(参加者:立原 田中 平塚 桜井 橋本 牧原)

1)横尾幹事のまとめによる次号原稿予定とスケジュールを確認  (9月15日発行予定)

・会務報告・会計監査・部会告知ほか

・テニス部会活動報告

・俳句部会活動報告(200回記念によせて)

・西垣会員のウクライナ支援報告

2)橋本幹事:23区支部関連の報告

・2023年3月12日 「23区支部大会」を開催(港稲門会所属の第3ブロックが主催)

※5,6人の手伝いが必要

・2022稲門祭記念品の各稲門会売り上げ状況 

※港稲門会は現在83000円の実績(目標額は20万円)

3)桜井幹事:HP関連の報告

・西垣会員のウクライナ人道支援活動報告(物資での支援活動ほか)

※10/23稲門祭の参加団体企画としてウクライナ友好協会によるパフォーマンス披露(ウクライナの歌とダンス)が決定

そのほか、支援募金、支援グッズ販売予定。3号館前にて。

4)平塚副幹事長

第1回稲門祭実行委員会開催  当日は平塚幹事が記念品本部で協力

 港稲門会の記念品購入の実績が反映されるのは、9/30申込みまでなので、今後、会員にメールや会報他で購入をさらに呼びかけたい

5)立原会長 秋の懇親会に関して

 ・例年11月に行っていた秋の懇親会はコロナ禍のため2年間開催していないが、今年は、飲食を伴わないかたちでの開催を考えたい

 案として、ウクライナ支援関する西垣孝一会員の「講演」とウクライナ関連のパフォーマンス等を検討したい 

 会費は経費以外はウクライナ支援の寄付とし、寄付や、支援グッズ販売も考えたい。

 飲食がないのでホテルではなく、港区の施設で行う予定。

立原会長の案について、皆賛成であり、実現可能か急ぎ検討することとした。

以上