大田稲門会主催・柴又で「鰻を食する会」に参加

7月26日<2026年の土用丑の日>に柴又の「川千家(かわちや)」さんの2階大広間で総勢56人で鰻を楽しみました!

大田稲門会からのお誘いで、八千代、杉並、練馬、品川、松戸、港と7つの稲門会から参加者が集まりました。

港稲門会からは暑さに強い鰻好き9人が参加しました。

当日は最高気温32.8度、到着した昼過ぎにはにわか雨も降る天気の中、帝釈天への参道途中に有る川千家さんへ。

参加費6500円で、鯉のあらい、鯉こく、鰻重、肝吸い、デザートにフリードリンク。帝釈天の門前にあり安政7年創業の名店でこの破格のお値段。大田稲門会の重鎮と川千家のご主人が高校の同期生ということもあり、このお値段で提供してくださったそうです。感謝。

各稲門会との交流も行われ、最後には、「紺碧の空」「都の西北」を全員で高らかに斉唱しておひらきとなりました。

さて、大田稲門会は会員数が多く多彩な部会活動が活発に行われています。俳句部会、相撲部会、釣り部会などには、港稲門会からも参加者がいます。今後も参加できる部会があればお声がけいただき、港稲門会からも積極的にお声がけできるように努力したいと思います。お世話になりました!

              港稲門会当日の参加者 川上 水谷 半井 桜井 永濱御夫妻 長田 田中茂樹 牧原

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付録:柴又帝釈天周辺情報

校友には映画『男はつらいよ』の大ファンが実に多いことは、学生時代からよく知っています。大ファンとまでは行かなくても「いつか柴又に行ってみたいなぁ」「団子も食べたいなぁ」と思っている校友のために柴又情報を!ぜひ一度訪れてください。

アクセスは地下鉄千代田線を使えば都心から近いです。金町まで行って京成金町で乗り換え、一駅で柴又到着。都心からならざっくり1時間前後で、あの寅さんの故郷に到着します。お約束の、どこか行っちゃう寅さんと心配そうに見送るさくらさんの像が待っています。

柴又散策前にちょっと一杯休憩という場合は、駅を出てすぐ右側の「春」がお勧めです。お顔ピカピカの美しいママがカウンターにいます!お昼には開店していました。

その先にはもう帝釈天の参道です。昨今流行の昭和的お土産店(おもちゃ博物館とかコロッケの店)などありますが、まずは帝釈天に向かってまっすぐ歩きましょう。

ここをまっすぐ行くと帝釈天ですが、右側に渥美清さんが奉納した常夜灯などありますので、お店に気を取られずじっくり左右を見ながら歩きましょう。

しばらくすると、『男はつらいよ』で寅さんの実家(とらや)のモデルになったといわれる団子屋さん高木屋老舗があります。寅さん人気で繁盛して(?)参道の両側に高木屋さんがあります。映画だと、とらやの前はせんべいやでしたが…。高木屋さんにはアジア系インバウンドの方も居ました。

筆者がお勧めしたいのはそのちょっと先左側にある佃煮の名店『丸仁』さん。漬物の『丸仁』さんもありますが、並んでいるのに「関係ない!」らしいです。

そうこうしていると、私たちがいただいた鰻の名店「川千家」さんが見えてきます。広い構えで、さすがに江戸時代から続く名店。でも下町の気安さも残した雰囲気に好感が持てます。鰻以外にてんぷらなどを頂く事も出来るそうです。

その先に帝釈天題経寺(日蓮宗)があります。寛永年間(1629年)開基の歴史ある名刹。映画で見慣れた立派な山門にグッときます。

境内は広いです!思いのほかと言っては失礼ですが、参道の幅に比べとても広くて立派。御前様や寺男の源公が今もそこにいるような気がする参拝です。私は鰻イベントの後に伺ったので、ぜひまた伺って帝釈天題経寺をしっかり拝見したいと思います。ところで、このお寺、<墓地分譲中>だそうですよ。柴又が好き、寅さんが好きな方、終の棲家にいかがでしょうか。      報告:桜井(川崎)郁子