懐かしの名曲を歌う会番外編!

あまりの暑さのため「懐かしの名曲を歌う会」は8月いっぱい休会しておりました。

さて、9月末のちょっと涼しくなった頃にこのような企画を考えました。

「柴又で矢切の渡しを渡って名曲を歌う会」企画です。懐メロ演歌とは縁の深い柴又や矢切の渡しを体感し、「男はつらいよ」の主題歌や名曲「矢切の渡し」を心行くまで歌いましょう。

<現在考えている大まかなスケジュール>

9月29日火曜  10時~16時

10時 京成金町線 柴又駅 集合

帝釈天、寅さん記念館 見学

その後、矢切の渡しを利用して、江戸川を松戸側に渡る。数々の映画にもなった「野菊の墓」文学碑など見学

矢切の渡しを利用して再び柴又側に戻る  ※矢切の渡しの乗船時間は約20分

12時 柴又にて昼食  名物の鰻 または 天丼など

13時 京成金町駅に移動して カラオケタイム

15時~16時頃 金町駅にて解散

参加ご希望の方は、世話役の牧原幹事長までご連絡ください。

註)7月の大田稲門会「鰻を食する会」にヒントを得てこの番外編を」企画しました。

柴又帝釈天周辺情報

早稲田には映画『男はつらいよ』の大ファンが実に多いことは有名です。大ファンとまでは行かなくても「いつか柴又に行ってみたいなぁ」「団子も食べたいなぁ」と思っている校友のために柴又情報を!ぜひ一度訪れてください。

アクセスは地下鉄千代田線を使えば都心から近いです。金町まで行って京成金町で乗り換え、一駅で柴又到着。都心からならざっくり1時間前後で、あの寅さんの故郷に到着します。お約束の、どこか行っちゃう寅さんと心配そうに見送るさくらさんの像が待っています。

柴又散策前にちょっと一杯休憩という場合は、駅を出てすぐ右側の「春」がお勧めです。お顔ピカピカの美しいママがカウンターにいます!お昼前には開店していますので、ママに映画の裏話など聞いてみましょう。

その先にはもう帝釈天の参道です。昨今流行の昭和的お土産店(おもちゃ博物館とかコロッケの店)などありますが、まずは帝釈天に向かってまっすぐ歩きましょう。

ここをまっすぐ行くと帝釈天ですが、右側に渥美清さんが奉納した常夜灯などありますので、お店に気を取られずじっくり左右を見ながら歩きましょう。

しばらくすると、『男はつらいよ』で寅さんの実家(とらや)のモデルになったといわれる団子屋さん高木屋老舗があります。寅さん人気で繁盛して(?)参道の両側に高木屋さんがあります。映画だと、とらやの前はせんべいやでしたが…。高木屋さんにはアジア系インバウンドの方も居ました。

筆者がお勧めしたいのはそのちょっと先左側にある佃煮の名店『丸仁』さん。漬物の『丸仁』さんもあります。

そうこうしていると、鰻の名店「川千家」さんが見えてきます。広い構えで、さすがに江戸時代から続く名店。でも下町の気安さも残した雰囲気に好感が持てます。鰻以外にてんぷらなどを頂く事も出来るそうです。

その先に帝釈天題経寺(日蓮宗)があります。寛永年間(1629年)開基の歴史ある名刹。映画で見慣れた立派な山門にグッときます。

境内は広いです!思いのほかと言っては失礼ですが、参道の幅に比べとても広くて立派。御前様や寺男の源公が今もそこにいるような気がする参拝です。

ここから江戸川河川敷(映画に頻出していますね!)を目指せば、矢切の渡し乗り場に到着します。