第1回 港歌舞伎会 開催報告 〜春の歌舞伎座にて〜

4月18日(土)、港稲門会に新たな交流の場として「港歌舞伎会」が発足し、その第1回企画を開催しました。

舞台は東京・東銀座の歌舞伎座。「四月大歌舞伎 夜の部」の観劇です。当日は、長年の愛好家から「劇場に入るのは今回が初めて」という方まで、13名の同窓が集まりました。今回は舞台を間近に感じられる席だったこともあり、役者さんの息遣いや衣擦れの音まで伝わってくるような距離感のなかで、生の舞台ならではの迫力を味わいました。

演目の途中では、役者さんが客席の通路を歩いてくる粋な演出があり、通路側の席にいた当会メンバーが、中村勘九郎丈、中村芝翫丈から直接愛ある「いじり」を受ける一幕も。生の劇場ならではの臨場感と一体感に包まれた、印象深いひとときとなりました。

終演後は、歌舞伎座近くのおでん屋へ有志8名で移動し、懇親会を開催。それぞれ印象に残った場面や先ほどの一幕について話が尽きず、観劇の余韻を楽しみながら、和やかな時間を過ごしました。

次回は10月、この公演のためだけに浅草に設けられる特別な芝居小屋での観劇を予定しております。観劇は初めてという方にもお越しいただけるよう、幅広い席種をご用意して企画を進めております。

劇場での新しい体験にご興味のある方は、ぜひお気軽にご参加ください。(当サイトの「会員連絡用フォーム」をご利用いただくこともできます)

世話役 山本 裕人