港稲門会 Minato
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港稲門会総会開く−東京プリンスホテルに賑やかに
5月20日午後6時30分から、芝公園・東京プリンスホテル3階ゴールデンカップで第10回定期総会を開催した。大学から土田健次郎副総長、杉本甲二理工学術院事務・技術センター長を来賓に迎え、会員50人が出席した。

第一部は康本事務局長の司会で開会。塩浜会長の挨拶は以下の通り。
春秋の早慶戦応援を実現して応援部会を活性化させた渋谷侑会員と自店にカラオケルームを開設して部会活動を定着させた安景植会員に、本日「活性化大賞」を贈る。
初代事務局長として現在の港稲門会の事務システムを作り、5年間務められて今回交代する康本氏と、4年間会計幹事として経理を完璧に担当した水谷氏のご苦労を労い感謝する。
来年は港稲門会創立から満10年となる。記念の総会は賑やかで楽しいものにしたい。来秋には『会報』も50号を迎える。これも常より充実したものにしたい。
港稲門会総会開く−東京プリンスホテルに賑やかに
挨拶をする塩浜会長
続いて増子泰規相談役を議長に選出して総会。会務報告、会計及び監査報告を承認。石賀幹事長から会則改正、役員の補充と担当変更、平成20年度予算を提案し、それぞれ承認を受けた。

藤井幹事(稲門祭担当)が今年の稲門祭を紹介。来賓の土田副総長が大学の最新の動向について詳しくお話され、杉原副会長の閉会の辞で第1部を終了した。
港稲門会総会開く−東京プリンスホテルに賑やかに
恒例の記念撮影
記念撮影のあと第2部に移り、桜井幹事の司会、綿貫副会長の開会挨拶のあと来賓の杉本センター長と港区長の武井雅昭会員が挨拶。会員代表の岩本昭一氏(昭和30年理工卒)が乾杯の音頭をとって開宴した。
新入会員の自己紹介(松本俊昭、白木一郎、木下賢司の3氏)と活性化大賞贈呈などが続き、歓談。
港稲門会総会開く−東京プリンスホテルに賑やかに
第一回活性化大賞を受賞した安景植会員 (写真中央)
藤井幹事のリードで校歌斉唱ののち、小斉新事務局長の三本締めでなごやかに今年の総会を終わった。
港稲門会総会開く−東京プリンスホテルに賑やかに
力強い藤井幹事のリード
港稲門会総会開く−東京プリンスホテルに賑やかに
声高らかに校歌斉唱
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