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定時総会、盛況に終わる 新会場・品川プリンスホテルで58名出席! |
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5月25日午後7時から、品川プリンスホテルメインタワー34階ルビーにおいて「第18回港稲門会定時総会」を開催、出席者は昨年の総会と同数の58名と賑やかな総会となった。前回までは東京プリンスホテルでの開催であったが来年3月まで改修工事に入っているため、品川プリンスホテルでの開催となった。
第一部総会は木村幹事長の司会で開会。水谷会長あいさつのあと石賀副会長を議長に選出して議事に入った。木村幹事長の27年度会務報告、江田会計幹事の会計報告と田上会計監査による同監査承認。役員も選任され、平成28年度の予算案(木村幹事長)報告もなされ、議事を終了した。
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続いて、来賓にお迎えした早稲田大学文学学術院事務長・奥村佳郎氏のご挨拶。大学の現状や今後の展望などをお話いただいき稲門祭2016への協力要請もあった。 |
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早稲田大学からの来賓 奥村佳郎氏 |
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稲門祭担当の平塚幹事からは、10月23日開催の稲門祭と記念品販売について協力を要請。会場受付脇に販売コーナーを設置、即売を行った。
第一部は、堀田幹事の閉会あいさつで終了し、恒例の集合写真撮影。 |
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第二部懇親パーティーは、牧原幹事の司会で康本副会長の開宴あいさつ。乾杯の音頭はこの日の出席者で最高齢の増子泰規会員(昭和30年・法学)が務めた。新入会員紹介のあと、武井港区長(昭和52年・政経)も駆け付けた。
初めての品川プリンスホテル開催であったが、食事やサービスも大変満足のいくもので、会場のあちこちで笑い声の上がる和やかな時間となった。 |
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最後は、恒例となった森将貴元応援部主将のエールで「都の西北」を斉唱。午後9時前、立原副会長の三本締めでお開きとなった。 |
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