|
|
|
2013年度 秋の懇親会報告 牧原アナの「中高年のマジック講座」を楽しむ |
|
11月20日午後6時半から東京プリンスホテル3階のゴールデンカップで秋の懇親会を開いた。昨年は「校友会23区支部大会」と合流したため、秋の懇親会としては2年振りの開催となり35人が参加した。
第一部は立原幹事長の司会で、杉原副会長の開会の辞に続き藤井会長が「今年は会員増強を目指しているので是非ご協力を」と挨拶。桜井幹事からこの日の講師・牧原俊幸氏(フジテレビアナウンス室長・当会会員)の紹介。牧原氏は次々に見事なマジックの数々を披露。 |
|
マジックの妙技だけでなく場面転換のトークも楽しかった。また、全員にお土産で配られた手作り「マジックの種セット」を使った『中高年のためのマジック講座』では、実演指導に「孫に見せたい」と張り切る会員たちの真剣な姿があった。 |
|
木村幹事の閉会の辞で第一部を終わり恒例の記念撮影。続いて第二部懇親パーティーへ。 |
|
桜井幹事の司会で、まず来賓の伊藤正徳氏(早稲田大学地域担当副部長)からご挨拶をいただき、石賀副会長が乾杯の音頭を取り開宴。飯沢幹事による恒例の新入会員紹介では、日置清巳(昭和55年法学)、千葉晋也(昭和56年政経)、堀田(平成5年理工)の3人がそれぞれ自己紹介して歓迎の拍手を浴びた。 |
|
続いて各部会の紹介。ゴルフ、食べ歩き、異業種交流、カラオケ、ニ火会などそれぞれの世話役が部会をPRして参加を呼びかけた。
今秋の稲門祭の記念品販売のため見本として購入した早稲田グッズを景品にしてジャンケン大会も急遽開かれた。藤井会長VS参加全員で賑やかにジャンケンをし、見事早稲田グッズを手にした会員たちからは笑みがこぼれた。今年、目標販売金額に及ばなかった小滝稲門祭実行委員からは「来年は、見本品まで完全売切れにしたい」と決意表明があった。 |
|
宴たけなわの中、お開きの時間が迫り森将貴応援部元主将(平成24年人科)の本格的なリードで全員一糸乱れず校歌斉唱。 |
|
康本副会長の中締めの挨拶と一本締めで今年秋の懇親会は盛会のうちにお開きとなった。 |
|
|