港稲門会 Minato
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第14回港稲門会定時総会 終わる
〜内容豊富で賑やかに〜
5月26日午後6時30分から、東京プリンスホテルのゴールデンカップの間で「第14回港稲門会定時総会」を開催した。この日は好天に恵まれすぎたためか、出席者は40名と少なめの総会となった。
第一部総会は立原幹事長の司会で開会。藤井会長挨拶のあと杉原副会長を議長に選出して議事に入った。
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挨拶する藤井会長
立原幹事長の23年度会務報告、平塚会計幹事の会計報告と渡辺会計監査の同監査を承認。続いて、平成24年度の事業計画(幹事長)、予算案(会計幹事)を提案の通り可決して議事を終了した。
塩浜東京23区支部長は、9月23日に早稲田大学構内で開く「23区支部大会に港稲門会から多数の会員が出席下さるようにとのお願い。この支部大会を秋の懇親会に代えるので参加してほしい、と立原幹事長からもご案内があった。
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塩浜23区支部長のご挨拶
港稲門会の小滝幹事からは、10月21日開催の稲門祭とその記念品販売についてご協力のお願い。会場受付脇でも販売コーナーを作り、即売した。この記念品の売り上げは、学生たちの奨学金に充てられる。
中山副幹事長の閉会挨拶で第一部を終了して、恒例の記念撮影。
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第二部懇親パーティーは、桜井幹事の司会で、まず石賀副会長の開宴挨拶。続いて後藤由美子総長室部長の来賓挨拶。六大学野球は、早慶戦を待たずに早稲田が優勝を決めたという嬉しいニュース。乾杯の音頭はこの日の出席者で最年少の横井亮会員(平成16年・政経卒)。武井港区長(昭和52年・政経卒)も駆け付けて挨拶。
恒例の飯沢幹事による新入会員紹介では、金成蔵之介、大場美保、足立将史、横井亮の4人がそれぞれ自己紹介して歓迎の拍手を浴びた。
金成会員は、校友会福島支部代議員であるが東日本大震災後に福島を離れ、現在は東京での生活を余儀なくされていると聞いた。
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藤井会長を囲んで。左が金成会員。
最後は、飛び入りゲストの森将貴元応援部主将(本年3月人間科学部卒)のエールで「都の西北」を斉唱。
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就職後は、背広でエールの森将貴さん!
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午後9時前に、康本副会長の三本締めで賑やかにお開きとなった。
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