バックナンバーはこちら→
港区臨海副都心のランドマーク・フジテレビ見学ツアー報告
港稲門会10周年記念企画としてフジテレビ見学ツアーを実施しました。
10月23日(金)ゆりかもめ台場駅に集合。参加者は18名。ランドマーク・フジテレビ、オフィスタワー1階受付ロビーに移動し、説明員の方から当日の予定と注意事項のお話があり、記念撮影をしてから見学スタート。
[拡大]
[拡大]
報道センターではニュースの現場を生で感じ、回線センターはいかに重要な部署であるかの説明を聞き、更に専門の局員の方から詳細な答えを頂戴し、全員感心しました。その後、大道具倉庫、スタジオ、最後に球体展望室を見て終了。
途中でフジテレビジョンのキャラクターの「ラフくん」との記念撮影もありました。
[拡大]
懇親会はランドマーク・フジテレビ18階レストラン・DAIBA。レインボーブリッジ越しの東京タワーはもちろん、品川、芝浦、銀座と270度の大パノラマが広がる大変眺めの良いレストランですが、一般には開放していないとのこと。昼間はフジテレビで働く方々の社員食堂として、賑わうのだそうです。
[拡大]
料理もお酒も十分いただき、夕暮れから夜景へと、時間の移り変わりを十分楽しみ、話も進んだ頃、港稲門会の会員でもある“マッキー”ことフジテレビアナウンサーの牧原俊幸氏が登場。11月7日の10周年記念懇親会の話も弾み、盛り上がった所でお開きとなりました。
今回の記念ツアーは港稲門会の役員でもあるフジテレビゼネラルプロデューサーの桜井郁子さんに大変お世話になりました。一般の観光では入れない場所も見学させていただき、更に素晴らしいレストランで会食会を行い、会員大満足でした。どうもありがとうございました。
文:旅行部会世話役 立原雅夫(S46年政経卒)