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犀川、桜井、伊藤の女性陣も加わって、演歌から歌謡曲、ニューミュージックまで、ほぼ切れ目なしに歌い続けた。
このお店の経営者でもある安さん特別提供のキムチもあり、会場は熱気に包まれ、時々デュエットや会員の合唱も入って盛り上がる。 |
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港稲門会カラオケ部会のために、高級カラオケセットも 導入してくれた安さん。(写真右)
歌いこんだ美声に拍手!
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定番となった『人生劇場』と『都の西北』を全員起立で合唱して、目出度く今年の歌い納めとなった。ちなみにこの日の会費は一人5000円。皆が帰途についたのは夜12時直前だった。 |
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一年の疲れも飛ぶカラオケ熱唱のあとは、みんな満面の笑みとなります。 |
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なお、今年の2月までは第3金曜日夜の開催とし、会員の都合を聞いて3月以降は定例日を変更する予定。
皆さんも是非一度、カラオケ部会に来て見て下さい。
※ 前記の他この日の参加者は、水谷、立原両氏と筆者。
文:港稲門会会長 塩浜裕夫 (昭和35年政経卒)
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カラオケ部会の詳細はこちら→ (世話役:石賀)
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