港稲門会 Minato
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新しい部会が誕生!
麻雀部会「稲雀会」活動報告
港稲門会の中にマージャンクラブが発足しているのをご存じですか?
会報で発足予告があったもののその後の活動報告をしていませんので、まずは、今までの経過報告をしましょう。

1、発足の経緯

赤坂で行った異業種交流会でのこと。世田谷稲門会から移られた犀川千代子会員が、「港稲門会にはなぜ麻雀クラブがないの?」との問いかけ。

過去、康本前幹事のところにも、同様の問い合わせが別の方からあったとの話。

そんな話で盛り上がっているところに、別席から移動した私が事情も分からず、話の輪に巻き込まれる。 ところが何と、犀川会員の港区での拠点(セカンドハウス)と、私の書斎代りの別室が同じ建物と判明。自然の流れのなかから、私の書斎代りの部屋で麻雀をやることに決定。


2、準備と活動実績

大学在学中と、監査法人勤務時代の20代、それも出張の時にしか、牌を触ったことのない私にとって、数十年ぶりの麻雀牌の感触。雀卓と雀牌を入会金の中から購入し、会の名称とルール作り。会長を犀川会員と決め、麻雀連盟の役員を務めているという湯原会員より、マナーの指導を受けてスタート。

最初の半チャンは、左津会員、那須会員、犀川会員、筆者でスタート。

初心者の伊藤会員は湯原会員の指導を受けながら、皆の世話を焼いて下さる。

そして第2回会合。康本会員から「今回はスケジュールが重なって参加できないけれど次回は必ず行きます!」という心強い言葉に勇気付けられました。


3、アフター麻雀

稲雀会の活動報告なのに、何故、カラオケの写真なのでしょう? そう!大画面に映し出されているカラオケの映像を見ながら、麻雀のあとのカラオケタイム。

こんなことは雀荘ではできません。なんせ皆さん、港区のお隣どうしの居住、時の経つのも忘れて歌い続けました。 その数日後、安会員のお店(麻布・草の家)のあるビルのカラオケ店で、久しぶりに正規のカラオケクラブが再開。新女性メンバーも加わる中、なんと稲雀会のメンバーが4人も!みな滅茶苦茶忙しいのに、遊びだけは、最優先のメンバーと拝察しました。

そんな稲雀会が発足しております。開催案内はメール中心になるかも知れませんが、お気軽にご参加ください。
(文:渡辺俊之 S43年商卒)
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