港稲門会 Minato
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大満足のフレンチで羽生選手の金メダルをお祝い!
2018年2月17日平昌五輪の最中、男子フィギュアスケートの羽生結弦選手が圧倒的な滑りで二度目のオリンピック金メダルを獲得した時刻、食べ歩き部会の参加者はドキドキと感動と美味しい満足を全員で共有しました。
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今回の食べ歩き部会は六本木で二十年愛されている伝統的なフレンチレストラン『ブーケ・ド・フランス』。店内は白を基調とした落ち着いた雰囲気でありながら、可愛らしい豚の置物がさりげなく飾られており、遊び心も満点の空間です。

メニューは
  1. 突き出し/豚肉のリエットのカナッペ
  2. 前菜/パテ・ド・カンパーニュ(田舎風お肉のテリーヌ)
    又はごぼうのポタージュ カキフライのせ
  3. 主菜/お魚が黒鯛のポワレ(サフランの香るセート風ソース)
    又はお肉が豚肩ロース肉のロースト(マスタードソース)
  4. デザート/生姜のパウンドケーキと栗のアイスクリーム
  5. コーヒーと小菓子
    飲み物はフランスビールとワイン、自家製のフルーツジュース又はジンジャーエール。
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11時40分から2時間かけてコース料理を堪能しました。なかでも「ごぼうのポタージュスープ」はとろりととろける味で大好評。主菜の「黒鯛のポアレ」は外側がパリッと白身はジューシー、店の看板料理「豚肉肩ロース肉のロースト」は舌にとろける柔らかさ。中高年の参加者にも食べやすい優しいフレンチで、生姜のパウンドケーキという珍しいデザートまで全員大満足でした。
羽生君の金メダルのお祝いと相まって思い出に残る最高のランチを頂きました。

参加者十名、塩浜、吉川、長谷、田中、藤井夫妻、中山夫妻、立原夫妻
費用は飲み物代を入れて一人六千円。
次回は夏頃を考えています。

(世話役 中山博弥 立原雅夫)
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