平成29年4月15日土曜日午後7時から、六本木にある和食処「の里 竜土町」で開催。
出席者は8名。はじめに、開店12周年の祝い樽酒で乾杯。
料理はお品書き通りに、浸し豆、さらし鯨、毛ガニ、スナップエンドウ、白魚唐揚、ヤリイカ煮、刺盛、岩かき、うなぎ（くりから焼）、茶碗蒸し、アスパラ焼、万願寺焼、握り寿司まで13品種が登場。
特にその中でも大分県出身の店長がこだわった刺盛と岩かきは大変新鮮だった。うなぎのくりから焼も脂が乗って香ばしく、その後続いた茶碗蒸しも口の中でとろける美味しさであった。
お酒も冷酒、熱燗とどんどん進み、最後に店自慢の赤酢飯の握り寿司はネタとシャリがぴったり合いお土産を希望する人もいた。全員大満足だった。
料金も渡辺店長のご厚意により予算内で出来た。
次回は秋にランチコースを予定。奮ってご参加ください。
文：世話役 立原 / 中山
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