港稲門会 Minato
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第3代会長ごあいさつ

東京23区にはそれぞれに稲門会がありますが、港稲門会の特長は?と聞かれれば、私は次の3つを挙げます。
第一は「活気ある会運営」です。そのために、会長任期を4年まで、と決めています。
いま創立9年目ですが私で3代目です。4年ごとに会長が変わるので、常に新鮮な見方と発想で会が運営されます。各部会も活発。第2火曜日夜の「二火会」には毎回10人以上の会員が参加、グラス片手に賑やかに盛り上がります。ゴルフ部会、旅行部会も盛ん。現役会員のための「異業種交流部会」は年2回、若い会員中心に約20人が集まり、交流しています。俳句部会は毎月1回、句会を開催中。
第二に、会は出入り自由。会則に「会費納入者を会員とする」とある通り、年会費3千円を払った校友が会員。払わなければ自動的に退会。入会金は不要です。会費を払わずに、会員名簿に残っている、ということはありません。参加の意志ある人だけが会員です。会報も年5回発行しています。
第三に、政治・宗教・商売は会に持ち込み禁止です。創立以来会員間にコンセンサスが出来ていますが、新入会員にも徹底するため、今年から会則で明文化しました。会員の親睦を大切にするからです。
こういうオープンな会です。あなたもぜひ参加して下さい。
平成19年5月22日   
会長 塩浜 裕夫 (昭和35年 政経卒)   

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